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令和四年 徳正寺仏教壮年会 仏教講座

11月13日に、徳正寺仏教壮年会の仏教講座を開催いたしました。
多くの方にご縁にあってほしいとの願いから、昨年より公開講座のかたちで開催している仏教講座。本年も多くの皆様のご参集をいただいての開催となりました。

開講にあたり、ご参集の皆様と讃仏偈のおつとめ
会長をはじめ、住職・若院が皆様にご挨拶させていただき、御講師の紹介をさせていただきました。



そして、いよいよお話をいただきます。
この度の御講師には、今年3月の彼岸会にご出講いただいた牛尾かおり師をお招きし、『親鸞聖人 つねの仰せ』と題してご法話をいただきました。

『歎異抄』の後序(いわゆる奥書)にある一節
親鸞聖人のつねのおおせには、「弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずれば、ひとえに親鸞一人がためなりけり。されば、そくばくの業をもちける身にてありけるを、たすけんとおぼしめしたちける本願のかたじけなさよ」
こちらを引用されてのお話で、まず最初は、我が身の業についてのお話をしてくださいます。

お話のなかでは「人を不幸にする6つのこと」を紹介されます。
「嫉妬」「怒り」「物惜しみ」「慢(比べる)」「後悔」「怠」これらが、私たちの心に生じてくる様子を丁寧にお話くださいました。
「そういえば、そうだった!」と、はっとさせられることの連続でした。

そうして、あさましい我が身を知らされるなかに、その私を目当てとしてくださっている如来さまのご本願のかたじけなさをよろこぶ、慚愧(ざんぎ)と歓喜(かんぎ)の世界を味わうお話でした。

講座の最後は、皆様と『恩徳讃』を唱和。

多くの皆様にご参集いただき、とても有難い時間となりました。

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