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法座

永代経法座

10月27・28日は、永代経の御法座でした。
代々受け継がれてきたお経が、永代にわたって相続されていくよう、徳正寺では、春と秋の2回、御法座としてお勤めさせていただいています。

この度も、前日の本堂・境内地清掃から、多くの皆様にご助力いただいて、法座をお迎えさせていただきました。



永代経の御法座では、朝席は『正信念仏偈・和讃』昼席は『仏説阿弥陀経』でお勤めをいたしました。

急に朝晩の冷え込みが感じられるようになり、本堂にはファンヒーターの出番。


そして、お説教は清胤弘英師(安芸太田町・正覚寺)にお取り次ぎいただきました。

ご自身やご家族の病気や怪我による入院・治療中の経験をもとに、価値の転じられていく世界があることを、丁寧にお話くださいました。

一見「悪いこと」と感じることでも、「良いこと」だったと味わえたり、その逆もまたあります。
病いで辛い中、多くの人のやさしさに触れることができたり、老病死を通して開かれてくる世界、価値が転じられていく世界があることをお伝えくださいました。

ありがとうございました。

この度、帳場の横には、ご門徒さんが持ってきてくださったむべの実を置かせていただいていました。
アケビの一種で、「食べると長生きする」という言い伝えから不老長寿の実といわれているそうです。
永くお経が相続されるよう、皆様もご法体をご自愛くださいね。

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