カテゴリー 徳正寺納骨堂 勝縁廟 内装 投稿者 作成者: 若院 投稿日 2022/04/09 内装 へのコメントはまだありません 外装の工事と並行して、内装工事も行われていきました。まずは、壁面が整えられていきます。 グラスウール断熱材がしっかりと敷き詰められ 石膏ボードが貼られました。 ボードとボードの間など、クロスを貼る位置まで目地埋めが施され 壁紙が貼られていきます。シワなどができないように慎重に作業が進められていきました。 手前にあるのが、クロスに糊付けする機械だそうです。壁面でクロスの貼られていない箇所には、仏壇型納骨壇が設置される予定です。 こうして、壁面が完成しました! 続いて、床の施工が行われます。 壁と同様、床の下地部分もパテで目地埋めされ 接着剤が塗られます。 そこに木調のフロアタイルが貼られていきました。木目調の雰囲気が加わることで、堂内がぐっと引き締まっていくように感じます。 床下点検口も、木目がとても自然なので、床に溶け込んで見えます。 こうして、内装も美しく整えられ、建築工事もいよいよ終わりが見えてきました。 関連 タグ 内装, 木目調フロアタイル, 珪藻土クロス, 目地埋め, 納骨堂 ← 4月土曜開放でぃ → 令和4年度 徳正寺仏教婦人会 総会 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。