1月6日より、建方が始まりました。
現場に次々と、プレカットされた木材が運ばれてきます。
まずは、土台敷きが行われていきました。
そして最後に、厚めの床下地合板を敷いて、土台が完成しました。
この土台の作り方は『剛床工法』と呼ばれるもので、耐震性にもすぐれ、床の剛性も高いものだそうです。こうして安心の基礎・土台が築かれていきました。
そして、その上に柱材がならべられていきました。
そして、お堂中央と外周に足場が組まれていきます。
こうして、柱を立てる準備が整っていきました。(つづく)
1月6日より、建方が始まりました。
現場に次々と、プレカットされた木材が運ばれてきます。
まずは、土台敷きが行われていきました。
そして最後に、厚めの床下地合板を敷いて、土台が完成しました。
この土台の作り方は『剛床工法』と呼ばれるもので、耐震性にもすぐれ、床の剛性も高いものだそうです。こうして安心の基礎・土台が築かれていきました。
そして、その上に柱材がならべられていきました。
そして、お堂中央と外周に足場が組まれていきます。
こうして、柱を立てる準備が整っていきました。(つづく)